水俣市議会 2022-06-16 令和 4年6月第3回定例会(第4号 6月16日)
今年度に入りまして、県の市長会、九州市長会、そして全国市長会等で各地の市長さんと意見交換を行いまして、先駆的な実践者による講演を拝聴する中で、学校教育に関する様々な先進事例の情報を入手することができました。
今年度に入りまして、県の市長会、九州市長会、そして全国市長会等で各地の市長さんと意見交換を行いまして、先駆的な実践者による講演を拝聴する中で、学校教育に関する様々な先進事例の情報を入手することができました。
まず、秘書課の第129回九州市長会開催経費でございますが、本市で開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の影響により現地開催中止になりまして、それに伴います減額補正によるものでございます。 続きまして、目20文書広報費でございますが、860万8,000円の増額補正を計上いたしております。
このようなことから、国に対しまして8月30日に市長のほうより全国市長会及び九州市長会を通じて、再発防止策や不適切な残土処分行為等を規制するための実効性ある法整備等について、令和3年7月1日からの大雨及び8月11日からの大雨に関する緊急要請を行わせていただいたところでございます。
次に、令和3年10月に本市で予定されております第129回九州市長会開催のための経費といたしまして、800万円を計上しております。 また、課の一般管理経費といたしまして、1,856万3,000円を計上しております。 ◎井上卓磨 政策企画課長 同じく資料の71ページをお願いいたします。 政策企画課分といたしまして、1,895万6,000円を計上いたしております。
次に、令和3年10月に本市で予定されております第129回九州市長会開催のための経費といたしまして、800万円を計上しております。 また、課の一般管理経費といたしまして、1,856万3,000円を計上しております。 ◎井上卓磨 政策企画課長 同じく資料の71ページをお願いいたします。 政策企画課分といたしまして、1,895万6,000円を計上いたしております。
まず一つ目が、「介護保険財政の持続的かつ安定的な運営のため、地方自治体の実態を考慮し、将来にわたって地方自治体の財政負担や被保険者の保険料の過重とならないよう、国の責任において必要な財源を確保するよう市から国へ働きかけること」、これにつきましては、他の自治体においても共通の要望でありますので、県市長会、九州市長会を通じて、国への働きかけを行っています。
熊本県の市町会、そしてまた、その熊本県の蒲島知事と連携を結んでいただいて、九州市長会であったり、九州知事会、そしてその日本列島北海道、九州、一番遠いところから新幹線で物流をかけるような発信をまず、藏原市長にしていただきたいというふうに、私は切に思うんですけれども、その意見に対してちょっと市長の反応を伺いたいと思いますけれども。 ○議長(中尾嘉男君) 市長 藏原隆浩君。
また、現実的な問題といたしましては、今議員御指摘のような対応のために、現在、九州市長会において防災部会を設置して、そういった迅速な、被災が起きたときの支援体制、あるいは連絡体制、そういうものを構築ができておりまして、万が一のときにはまずは、九州内の各市からの支援を早期に求めるということで、まずは、そういう体制ができていることをお知らせしたいと思っておりますが、長期的には今御指摘のような全国の九州以外
次に、2点目の広域的な災害に対する自治体を超えた協力体制や熊本市の支援状況についてでございますが、まず九州においては、熊本地震の教訓等を踏まえまして、被災地に初期支援する対口支援都市をあらかじめ選定していくこととしました九州市長会における災害時相互支援プランが本年5月10日の九州市長会において承認されたところでございます。
次に、2点目の広域的な災害に対する自治体を超えた協力体制や熊本市の支援状況についてでございますが、まず九州においては、熊本地震の教訓等を踏まえまして、被災地に初期支援する対口支援都市をあらかじめ選定していくこととしました九州市長会における災害時相互支援プランが本年5月10日の九州市長会において承認されたところでございます。
この財源確保につきましては、本年11月15日付けで、九州市長会から国に対しまして、今回の制度改正に伴います財源措置の要望が行われております。また、全国市長会からも今月末までに要望が行われるというような予定になっております。 以上でございます。 ○議長(吉永健司君) 齋藤議員。 ◆3番(齋藤正昭君) やはり一番の問題は、財源の問題のようです。
そこで、熊本地震を受け、災害時における相互支援の体制をさらに効果的なものとし、九州圏内の各市が連携を図り、九州市長会として一体となって被災地支援に取り組むための必要な事項について定めることを目的とし、平成28年10月13日、九州、沖縄の118市でつくる九州市長会が福岡県大牟田市で開催され、防災部会を新設することを決めています。
そこで、熊本地震を受け、災害時における相互支援の体制をさらに効果的なものとし、九州圏内の各市が連携を図り、九州市長会として一体となって被災地支援に取り組むための必要な事項について定めることを目的とし、平成28年10月13日、九州、沖縄の118市でつくる九州市長会が福岡県大牟田市で開催され、防災部会を新設することを決めています。
中尾議長は、九州市長会に行ったときに、「玉名は恵まれとっですな。」と、その大河ドラマの「いだてん」のことを言われたわけですね。「私たちは、相当、要するに誘致の活動をしとっとですよね。しかし、なかなか取り上げてもらえない。」と。ある議長さんですかね、何か30年ぐらい待たなんそうですよ。それぐらいこの競争というのは、激しいそうですね。
それから、もう1点については、今後の対応についてですが、県下市長会等でこの件について議論を重ねて、九州市長会及び全国市長会へ、削減反対のための運動展開も私は必要だろうというふうに思いますが、ここら辺についての見解をちょっとお尋ねしたいと思います。
内訳としましては,九州市長会や青年市長会及び単独自治体などの自治体間で締結しているものが7件,九州財務局などの国の機関と締結しているものが2件,郵便局や社団法人等と締結しているものが11件,民間の企業や団体と締結しているものが12件となっております。
国、県に対する要望活動は、5月18日、九州市長会において同会決議案に国からの支援を盛り込んでもらうように西田市長が席上要望したのを皮切りに、5月26日、6月7日、7月19日、7月25日、8月22日、9月16日と5カ月間に7回に及んでいます。要望先は担当各大臣、県知事、県議会議長、熊本県選出国会議員、副知事、県幹部職員、地域振興局長とあらゆる関係者です。
熊本県下市町村応援協定の中で、芦北町、水上村、天草市、上天草市に自主的に応援をいただき、九州市長会の計らいで鹿児島県の全市が3か月間宇城市に入っていただき、罹災証明発行など行っていただきました。特に鹿児島市の職員3人は、土木部と総務部で今も応援をいただいており、本年度いっぱい支援いただく予定であります。感謝の一言です。
その中で、財政に関する要望等がとりまとめを市長会で行われて、今それが真っ最中ですけれども、とりまとめが行われた後は、熊本県の市長会、また九州市長会を通じて要望活動を行うというふうなことになっております。 以上です。 ○議長(吉永健司君) 神田議員。
◎企画経営部長(瀬崎正治君) 広報PRにつきましては、既にですね、実は見開き4ページにわたる金栗氏のパンフレットつくっておりまして、5月11日、12日の両日、玉名市で開催されました第120回九州市長会総会で配付をしております。それ以外にもですね、市のホームページや広報紙を使いましてPRを行なっております。